不動行光でたあああああ
脳死巡回のすえやっと出会えた!
やっとでたああああ
脳死巡回のすえ気が付いてたら見たことのない子がそこに立ってて「????」ってぱにくって「夢に違いない」と3度見してた。マジで来てた!うちの本丸にもやっと来た!くっそなんで平野君を4日前に修行に・・・・
気を取り直してBDで嫁が持ってた舞台版演劇を見せられてまして、さっそく気になってた不動行光の言葉「不動行光、つくも髪、人には五郎左御座候」の、つくもがみってなんだろう?そしてこの刀はなんで酔っぱらってるのだろうと思い調べてみました。
語句の印象として九十九神で神様が宿っているように心強いもので人には五郎座さん?が居てうれしいなと聞こえてたのですが、どうやら酔った時に信長が良く口ずさんでいた言葉らしく、あの酔っぱらい設定は酔った時の事かと納得。
そして不動行光は刀そのもの(人と言いたい刀剣男子ですから!) つくも髪(つくも髪茄子とゆう茶入れ)人には五郎左((丹羽長秀は五郎左衛門尉と言うそうです)御座候 ゆうらしいです
酔っぱらいの気分を思いながら読み解くと、
「(俺の処にはぁ)一番好きでいつでも手放したくない心強い不動行光もあり、松永弾正からもらった天下3茄子のつくも髪茄子もあり、人なら丹波長秀もそばにいて超安心でうれしいなぁ」とゆう気分だったんだろと思えます。現代ならなんだろう?
「預金もあり備えも十分!超高性能パソコンもある!(大きい家やベンツもある)俺を絶対裏切らない超心強い友達もいるから超うれしい」ぐらいの気分だったんだろうなぁと想像するとあの言葉をあのテンションで不動君が言うのは、当時を思い出して言ってるとしたらやさぐれてて仕方なし!
あんなに大事にしてくれてたのに守れなかった気持ちで超切ないのはうんうんわかるわーと刀剣乱舞の奥深さに感心した日でした。